孤独と恐怖、エンジョイと感謝

 

“It is a scary and lonely work though. But if it doesn't scare you, it probably isn’t the right thing to be doing!”

 

 

「それって(今自分たちが行っている活動は)おっかなくて、孤独な活動だよ。でも、やっていておっかなく感じなかったら、多分それはやるだけの価値がない活動なのかもしれないね!」

 

 

 

これは、昨日アメリカ人の旧友と、スカイプでお互いの近況報告のような会話をしていた時、友人がつぶやくように言った言葉です。

 

彼は長年の夢を叶えるべく、アメリカで音楽活動を本格的に展開しています。シンガーソングライターとして、先月新しいアルバムをリリースしました。最近は芸能関係に詳しいマーケティングアドバイザーを雇い、雑誌やラジオ、そして業界のキーパーソンとつながりを持つべく活動を展開しているそうです。ああそれと、つい先日彼の新曲のミュージックビデオが公開されました。

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自らが決めた道を進むには、自らの手で道を切り開いていかなければならない、それは彼も私も同じです。彼は音楽の道を、そして私は日本のグローバル化を進めるコンサルタントとしての道を歩んでいます。お互いに自分たちの活動をサポートしてくれる人に恵まれ、本当にありがたい事です。でも、いざという時の決断は、やはり一人で行わなければなりません。時に怖くなることもあれば、孤独を感じることもあるものです。それが自分の手で道を切り開く人たちの定めです。孤独と恐怖があることが、新しいことに挑んでいる、そして進むべき道を進んでいる証拠なのかのしれない、そんな気持ちを友人の言葉から感じ取ることができます。

 

では我々のような人間は、いつも孤独と恐怖を感じながら活動すべきでしょうか。我々の答えは「No」でした。彼は「enjoy」という言葉を、そして私は「感謝」という言葉を使いながら日々の活動に取り組む姿勢のようなものを話しました。何をするにもエンジョイしようと思わなければ、いいことは視界に飛び込んで来ないだろうし、感謝の気持ちがなければ、エンジョイなんてできないね、なんて話をしながら会話を終えました。

 

孤独と恐怖があるから意味がある、でも同時にエンジョイする気持ちと感謝の気持ちがあるからこそ、毎日がある。真逆の感情なのですが、何の違和感も矛盾もなく、仲良く並んで納まっているのに気づきます。

 

我々にとって、そんな状態でいることが一番自然のかもしれません。

 

(おわり)

 

 

 

John Haesemeyer  ジョン・ヘイズマイヤー  「Come Along Quickly」

 

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