変化に対応できる者…

   チャールズ・ダーウィン
   チャールズ・ダーウィン

 

 

 

“It is not the strongest of the species that survive, nor the most intelligent, but the one most responsive to change.” Charles Darwin

 

最終的に生き残ることができるのは、

最も強い者でもなければ、最も高い知能を持つ者でもない。

最も敏感に変化に対応できる者が、生き残る。

                   -チャールズ・ダーウィン

 

 

上は進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの言葉です。この言葉、生物学的な事だけでなく、ビジネスの世界でも同じことが言えると感じる方も少なくないのではないでしょうか。

 

では、「最も敏感に変化に対応できる」ようなる条件とは、何でしょう? この問いかけ、考えれば考えるほど答えが出てきそうです。それでもいちばん基本的な条件は何だろうと考えるに、やはり身の回りに起きている「変化」にどれだけ気づくことができるかどうかではないかと思うに至りました。皆さんはどう思いますか?

 

どんな些細な事であっても、変化に気づくことができるからこそ、それに対応しようとする活動に移ることができます。変化に対して鈍感であれば、対応するステップにはなかなか辿り着きません。(ひょっとすると、強い者は自分の力を、そして知能を持つものは自分の主張を過信し、変化に対する対応が鈍くなる傾向にあるかもしれません。だからダーウィンはこうした特性を持つことが、生き残りの条件ではないと言っているのかもしれませんね。)

 

今の時代、我々の生活は世界のあらゆる事情に直接的にも間接的にもつながっています。これがグローバル化が進むビジネス・経済の話であれば、尚更のことです。

 

ダーウィンの言うように、最終的に生き残るのは最も敏感に変化に対応できる者だという考えに一理あると感じるならば、ご自分が今世界で起きている「変化」にどれだけ気づくことができているかを、チェックしてみるのも悪くないかもしれません。

 

世界を知るために普段収集している情報のトピックや対象地域にフォーカスをあてるのもよいでしょうし、そうした情報の出どころ(source)や情報の言語などに偏りはないかを確認してみるのも一つの手だと思います。

 

(おわり)

 

 

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