日本の最先端を行く人たち (その1)

 

   日本のGDPは、2050年には世界全体のわずか23%まで落ちてしまう。

   日本の経済規模は2050年にはインドやブラジルに抜かれ、経済大国ではなくなる。

   日本の人口は、これからも減少傾向。労働者及び若年層が著しく低下する。

   一方世界の人口は、これからアジアを中心に大幅に増加する。

 

   日本の企業が成長するには、今から本格的にグローバル化を進める以外にない。

   これから海外にビジネスを展開する際、最も効果的な言語は日本語ではないだろう。

   世界のビジネスにおいて英語を公用語として使う流れは、これからも変わらないだろう。

 

従って、今、日本の企業が本腰を入れて取り組まなければならないのは何か?

 

 

上のポイントは、このホームページの色々な場所から掻き集められたものだと思うかもしれませんが、そうではありません。実はこれ、先日参加したフォーラムで講演された方が、社内の公用語を全て英語に変えるに至った理由についてお話しされた内容です。

 

どの会社の話かは、もうお分かりの方も多いと思います。 そう、もちろん楽天です。

 

一番最初に出港しようとしています。成功して欲しい!
一番最初に出港しようとしています。成功して欲しい!

 

楽天は来月(20127月)より、2年間の準備期間を経て、社内公用語の英語化を正式にスタートするそうです。先日のフォーラムでは、楽天で経営企画室長をされている方が、これまでの取り組みというか、これまで歩んできた道についてお話しされました。

 

まず印象的だったのは、発表された方のフランクさです。楽天の社内公用語の英語化は、世間でも大変注目されている活動です。それでも威張ることなく、おごることなく、よかったこと、苦労したこと、成功例、失敗例など、本当にざっくばらんにお話しになったのが印象に残りました。フランクでオープンだったからこそ、話す内容に説得力があり、凄みを感じました。このブログで、私が興味深いと感じた内容を何回かに分けてお伝えしていきます。

 

それにしても、最初に挙げました公用語の英語化に踏み切ったポイント…。見事にというか、事前に打ち合わせをしたと思われるくらいこのホームページでお伝えしている内容とダブっていますね。

 

(次回につづく)

 

(Part 1) (Part 2) (Part 3)

ブログ:Anything Goes 掲載中  

反響が大きかったブログを厳選しました!

情報収集の場として活用ください。

トレースグローブマネジメントの

facebook ページです。(ロゴをクリック)

  最近のつぶやきから…

   ( twilog へ移動 )