楽園の条件

先日まで日本を旅行していたアメリカの友人は、今フィリピンのとあるリゾート地にいます。私も彼がどこに滞在しているか詳しいことは知らないのですが、典型的な南国のリゾート地のようで、ビーチでゆっくりしたり、スキューバダイビングを楽しんだり、ナイトライフを楽しんだりと、そこでの滞在をエンジョイしているようです。

 

そんな彼と2、3日前にスカイプで話をしました。現地についてから4、5日経っているので、環境にも慣れてさぞや楽しんでいるのだろうと思いきや、今一つ声に元気がありません。話を聞いてみると、場所は彼が思っていたよりも素晴らしいところで、やろうと思っていたことは全部できている、人も親切で食事も悪くない、とのこと。

 

 

   私 : いいことずくめみたいなのに、どうも声に元気がないな。何かあったのか?

 

   友人: いいや、何もないよ。元気がないように聞こえるのか?

 

   私 : ああ、まぁそう聞こえるな。 …さては、楽園での生活に飽きたか?

 

   友人: 飽きてはいないけど、あと4日間、何しようかと…。

 

 

楽園は、どうして存在するのでしょう?
楽園は、どうして存在するのでしょう?

 

自分が普段生活する場所や環境が他にあるから、楽園というものは存在するのかもしれません。楽園での生活が「普段の生活」に変わってしまった瞬間、楽園もなくなってしまうのかもしれません。

 

 

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